桜友会では、以下の介護サービスにて介護職員等処遇改善加算を取得しています。
・介護老人保健施設
・短期入所療養介護(介護予防含む)
・通所リハビリテーション(介護予防含む)
・認知症対応型共同生活介護(介護予防含む)
また、職場環境の改善を目的として、平成20年10月から現在までに以下の取組を行い、
見える化要件として、ホームページに掲載しています。(令和7年4月更新)
○取組状況一覧表(pdf)・・・クリックまたはタップで閲覧できます。
入職促進に向けた取組 |
各事業所にてご利用者様の意思を尊重し、“楽しんで生きる”“活きる”、 経験や資格の有無にこだわらず、求職者の置かれる環境や希望に |
資質の向上やキャリアアップに向けた支援 |
より専門性の高い介護技術の取得の為、研修の受講支援として、 資質向上への取組をキャリアアップ・人事考課に連動。 |
両立支援・多様な 働き方の推進 |
子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者の為の制度の充実。 職員の事情に応じたシフトや休日の調整を実施。 |
腰痛を含む心身の |
職員が心身等について相談しやすい環境の整備 健康管理面の強化 |
生産性向上の ための取組 |
業務改善活動として、施設内のWi-Fi環境の構築や共有サーバー活用の浸透、 介護ソフトやタブレット端末の導入(令和6年度導入)、介護職員以外の 職種による見守り、シーツ交換、食事の準備や片付け、清掃、洗濯、ゴミ捨て等 ケア以外の業務を分担し、ケアに集中できる環境の整備。 |
やりがい・働きがい の醸成 |
地域の児童・生徒や住民との交流 (近隣のこども園、保育園、小学校、高校からの慰問の受入れ等) |