桜友会では、令和元年10月より以下の介護サービスにおいて介護職員等特定処遇改善加算を取得しています。

 ・介護老人保健施設
 ・短期入所療養介護(介護予防含む)
 ・通所リハビリテーション(介護予防含む)
 ・認知症対応型共同生活介護(介護予防含む)

 また、職場環境の改善を目的として、平成20年10月から現在までに以下の取組を行い、
見える化要件として、ホームページに講評しています。

○資質の向上

より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する研修等の受講支援
(費用の負担・シフトの調整等)

 

○労働環境・処遇の改善

子育てとの両立を目指す者のための育児休業制度等の充実
(育児・介護休業規程、就業規則の整備等)

事故・トラブルに対する責任の所在の明確化
(苦情解決処理責任者の設置等)

健康管理面の強化
(健康診断、ストレスチェック、敷地内全面禁煙の実施等)

 

○その他

非正規職員から正規職員への転換
(平成31年4月までに、介護職員27名、その他の職種12名、計39名に実施)

地域の児童・生徒や住民との交流
(近隣のこども園、保育園、小学校、高校からの慰問の受入れ等)